松山胃腸科外科は、風邪・発熱・腹痛・頭痛など一般的な症状から、胃腸科外科・整形外科を専門としております。

１６年前までは、胃、大腸等の消化管を中心に年間１００例程度の手術を行っていましたが、医師一人で手術をすることは不可能になり、現在は、小外科手術のみを行っています。手術の中止と同時に、入院の病床も休止して外来診療のみを行っています。
現在は、総合診療医として多様な主訴を持つ患者様の診療を行い、必要に応じて専門医に紹介し専門的な医療を受けていただいています。

また、医療、介護に関するご相談にも応じ、介護認定、主治医意見書の作成なども行っています。

外科専門医の他、日本医師会認定産業医、労働衛生コンサルタント、麻酔科標榜医の資格を有しています。産業保健等についてのご相談も可能です。

医療、介護、産業保健などでお悩みのことがあればご相談ください。